こんなことを思ったり。ぼちぼちかんげき。

保護猫と同居人と暮らすアラフィフがビンボーと戦いながら、観劇したものなんかを感激しながら記録。

2011-01-24から1日間の記事一覧

我が心の歌舞伎座

13歳の頃の宝塚歌劇にはじまって、そこから私の人生は劇場に行くことが生活の一部になった。だから、入った瞬間にああ、この劇場好きだなあ、と感じることがある。歌舞伎座もその一つだった。どこか懐かしい空気。非日常と日常の解け合った雰囲気。様々な思…