こんなことを思ったり。ぼちぼちかんげき。

保護猫と同居人と暮らすアラフィフがビンボーと戦いながら、観劇したものなんかを感激しながら記録。

日常ってなんだろう。

福知山線の事故、ただ、衝撃。
とりわけ、他の事故や事件でもそうだけど、10代後半から20代前半の方の唐突に訪れる死は、どうしても衝撃を受ける。子供よりも、私の中で、これからなのに、という言葉が頭をよぎる。

PLUTO (2) (ビッグコミックス)

PLUTO (2) (ビッグコミックス)

を読む。電車で読んでいたら、隣の男の子も同じの読んでいて、浦沢直樹の人気っぷりを実感。そう言えば「NANA」も電車で複数の女の子が単行本を持っていて、あ、発売日だったんだ、と気づいて買いにいったなあ、と。そんなことより!原作はあんなに短い話なのに、そして、子供向けだから、結構単純明快な話なのに、どうする気だ、浦沢直樹!複雑化していくストーリーに、また1巻を読み直して整理しなくては、ついていけなくなっている。浦沢直樹の頭の中を、除いてみたい。

ボーイ・ジョージがDJで来日することが決まったよう。ミュージカル「TABOO」には何の関係もないけれど、かなりこころときめくニュース。何が何でもイベントに参加しに行きたいと画策中。こういうとき、東京に引越しして良かったと思う。