こんなことを思ったり。ぼちぼちかんげき。

保護猫と同居人と暮らすアラフィフがビンボーと戦いながら、観劇したものなんかを感激しながら記録。

2005-08-04から1日間の記事一覧

美の基準。

子供の頃、「小公子」が大好きで何度も何度も繰り返し読んだのだけど、その中でも一番心に残っているのが、とある貴族の令嬢の描写で「白魚のような手」とあった部分だ。なぜなら、私は父方の血を引いて、色白とは程遠い肌をしていたからだった。私の子供時…