こんなことを思ったり。ぼちぼちかんげき。

保護猫と同居人と暮らすアラフィフがビンボーと戦いながら、観劇したものなんかを感激しながら記録。

その2

結婚式参加用のドレスを物色しに、新宿伊勢丹による。
ドレスは予算に見合う、これ、といったものがなかったのだが、6階の催し物会場で「京都物産展」をやっていたため、ちょっと寄る。そして、「大根と揚げのたいたん」をゲット。
何も「京都物産展」で手に入れなくても、という感じだが、意外に関東の和食、お惣菜系の味が受け付けなく、和食のお弁当なども買うのに躊躇してしまう。遅く帰った時なんかは、作るのがどうしても面倒になるので、胃にやさしい和食の惣菜を買って帰りたいけれども、できないもどかしさ。
「大根と揚げのたいたん」はまだ冷蔵庫で眠っている。
関西の味を思い浮かべると、ちょっとだけ、ふわりと幸せになる。