こんなことを思ったり。ぼちぼちかんげき。

保護猫と同居人と暮らすアラフィフがビンボーと戦いながら、観劇したものなんかを感激しながら記録。

やっかいな気持ち。

他人に期待をしない、というのが私の処世術で、だから、期待してないつもりだった。
けれども、実際にそうなってみると、やっぱりどこかで、特別に連絡をもらえることを期待していた自分がいたことに気づいて、その気持ちにショックを受ける。
一過性のものだと信じて、少しの間目を瞑って、気持ちが凪いでいくのを待つしかない。