こんなことを思ったり。ぼちぼちかんげき。

保護猫と同居人と暮らすアラフィフがビンボーと戦いながら、観劇したものなんかを感激しながら記録。

読書感想文

経験からしみいることもある@ペテロの葬列

ひょんなことがきっかけで、近頃気になっていることがあったときに、ふと「ペテロの葬列」もそういう部分ももっていたなあと思い出し、再読してみました。 こちらは杉村三郎シリーズの3作目。 ペテロの葬列宮部 みゆき集英社 ペテロの葬列 上 (文春文庫)宮部…

そこが分かれ道@少女マンガと恋愛を考える

私は自他ともに認める恋愛オンチです。まあ、アラフォー負け犬、という肩書がそれを語ってる気もするのですが、同じアラフォー負け犬でも数々の恋愛を経てきて、うっかり婚期を逃しちゃったという方も多いと思います。けれども私の場合は、恋愛が横を素通り…

気負わない、聞き流す大切さ@心が浄化される瞑想の言葉

もう10年以上前になりますが、父親がガンで死にました。59歳、見つかったときは手遅れで、全身にガンがとんでいる、とのことでした。その時でしょうか。ガンの原因の大きな1つはストレスだと聞いたような気がします。残念ながら、私はストレス耐性が低い。…

人生で明るくていい方の半分が終わる日に@40-翼ふたたび

この本を読んだのは刊行日から逆算すると32.5歳の時だったようです。(先日、健康診断を受けに行ったら39.9歳と表示されたので、早速取り入れてみました) 40 翼ふたたび (講談社文庫) 石田 衣良 講談社 40歳にして、会社からドロップアウトした主人公が、色…

長い助走の果てに@希望荘

私はそこそこ本好きではあるけれど、読書家ではありません。 そんなわけで、本読みたいモードと、読みたくないモードが、波のように交互にやってきます。 今は読みたくないモードに入ってて、早めの誕生日プレゼントにもらったKindleで漫画ばっかり読んでた…

ヴィッテルスバッハマニアトーク@加藤知子「天上の愛 地上の恋」

自分の得意分野ってなんだろう、と考えていたとき、ふと、これもそうじゃないかなと思いました。ヴィッテルスバッハ家。ま、宝塚ファンの多くが洗脳されるので、宝塚ファン的には珍しくないんですけどね。なぜなら、関連の作品がたっくさん上演されるから。…

「まあいいか」でもいいんだ@ヒマラヤ聖者の太陽になる言葉

前に友人と 「日本における『占い』は アメリカンドラマで よく見る『セラピー』みたいなもんじゃないか」 と話したことがありました。 人間、日々生きていると悩みや迷いはつきものです。 それを日本人は「占い」という手段で解決するのかなあと。 しかしな…

一年遅れの読書感想文@ハプスブルクの宝剣

昨年藤本ひとみ著「ハプスブルクの宝剣」を読み返した際に書いていた読書感想文が出てきたので、記念にアップしてみました^^; 往々にして女の方が、仕事をするとき「正しい手順」にこだわってしまう傾向にあると思う。 私もそうだ。 クライアントは絶対神…