こんなことを思ったり。ぼちぼちかんげき。

保護猫と同居人と暮らすアラフィフがビンボーと戦いながら、観劇したものなんかを感激しながら記録。

あらためて。

Straight

Straight

を月曜日にアマゾンで申し込んだら、昨日の晩、早速届いた。
というか、仮にも、ちょっとばかりファンなら、もっと早く知って買えよって感じだけど、その辺のマメさが私にはどうにも足りない。
杜ちゃんのロンドン留学も出発してから知ったし・・・。
それはともかく、今回のこの本は、TABOOのことも書いているみたいなので、その辺が楽しみ。ただ、TABOOのことは本の後半にあるらしく、そこまで辿り着くまで、どのくらいの月日を要するのか、それだけが不安である。
昨日は前書きをちょっとだけ読んだのだが、TABOOでビリー役を演じたルークの名前が Luke(Linda)Evans となっていたのが気にかかった。なんだLINDAって。様々な妄想が私の頭の中を飛び交う。
中には1作目と同じく、写真も結構入っているのだが、ルークと初代リー・バウリーを演じたマットの写真があって、懐かしく見た。実は私、彼のリー・バウリー役を一番見ていて、彼のリー・バウリーが実はジョージが演じるよりも好きだったのだ。DVDもジョージがリー役を演じているものなので、彼のリーをもう一度見たいと、シミジミ思った。再演、ないものだろうか。

本日「最悪な人生のためのガイドブック」を見に行く。「BAT BOY」以来ひっさびさのミュージカル。そろそろ趣味を「観劇」から改めなくてはならないかも(T-T) それでも来週は「nine」を見に行くし、出来れば「ボーイ・フロム・オズ」も来月見に行きたいと思うけれど、夏は舞台の繁忙期、見たい作品が多すぎて、お財布がついていかないのが、これまた悲しい。